【日本語対応可能で安心】お子様が思いっきり体を動かせる習い事まとめ

こんにちは。

リーラコーエン シンガポールのマーケティング担当Lisaです。

 

今週のブログでは、お子様の習い事をまとめていました。

本日は、お子様が体を思いっきり動かせる習い事5つについて。

今回は日本人のインストラクターから学ぶものや、日本語対応をしているものを厳選しました。

 

サッカーとチアダンススクール(アルビレックス)

シンガポールのサッカーチーム8つのうち、日本人が多く所属しているのがアルビレックス新潟シンガポールです!

リーラコーエンでも、ユニフォームパートナーとしてその活動を応援しています。

 

そんなプロのサッカークラブが、サッカーとチアダンスのスクールを開催しています。

日本人のプロインストラクター、ライセンスを持つ指導者から直接学ぶ事が出来ます。

 

送迎バスサービスも追加できます。

また兄弟が居るご家族に嬉しい、チアダンススクールとサッカースクールを横断して使える兄弟割引もあるようです。

 

【チアダンススクール】

こちらのチアダンススクールならではの特典がもたくさん!

アルビレックス新潟シンガポールの ホームゲームでは、選手入場前やハーフタイムにパフォーマンスを披露することができたり、

海外でのチア・大会を経験したプロから日々レッスンを受けることができます。

 

対象年齢:年少~高校生+選抜クラス、大人クラス(チアダンススクール)

 

【サッカースクール】

練習場所は全部で4箇所。シティエリアだけではないので、ご移動の負担も軽減しそうです。

入会すると、アルビレックス新潟シンガポールのシーズンパスもゲットできたり、プロが利用するグラウンドでの練習ができたり…

英語で指導するコーチから英語によるトレーニングやコミュニケーションを取ることで、英語力の向上にも繋がります。

 

対象年齢:年少~

詳細はホームページ(チアダンススクールサッカースクール)を御覧くださいませ。

 

日本語のウェブサイトもあり、唯一の軟式野球が学べる(BCS)

日本では大人気な野球ですが、シンガポールでは野球がそこまで普及しておらず、野球場が存在しないというのをご存知でしたか?

シンガポールではソフトボールコートを使って野球をするようです。

 

Baseball Club Singaporeは、1998年に発足されたシンガポールで唯一の軟式野球チーム。

日本語でのウェブサイトもあり、男女問わず未経験でも入会できます。

日本人学校やウェストエリアでの練習が主流なようです。

 

また、日本人選手だけでなく、シンガポール人など多国籍な環境で野球をすることができます。

スポーツを通じたコミュニケーションを取れるのもいいですよね。

コロナ規制期間中も練習は行われているようなので、詳細や見学に関しましてはホームページをご確認くださいませ。

対象年齢:年少~高校生+シニア
 

全日本チャンピオンから、レベル別に学べるテニス(Sanwa Tennis Academy)

シンガポールには、コンドミニアムなど多くのテニスコートがありますよね。

一生できるスポーツを日本語でしっかり学べるのが良いですよね。

 

サンワテニスアカデミーでは、

95年全日本チャンピオンであり当アカデミーのスーパーバイザーである金子英樹校長のテニス理論を基にレッスンをされています。

プロはもちろん、未経験や小さなお子様でも挑戦でき、レベルに合わせたレッスンを受けられるのが魅力です。

 

長期休みの集中講座や、ご自宅などコンドミニアムへの、出張プライベートレッスンもご対応頂ける様です。

生徒さんの90%が日本人、10%が英語兼もしくはローカルの方だそうです。

 

対象年齢:4歳~大人、プロ

ホームページ:こちら

 

卒業生徒900人以上!日本人のために開講されたKmicco Lifestyles

 

スタジオアーツ・パッセはシンガポールで暮らす日本人の為に作られたクラシックバレエ教室。

ロケーションも日本人が多く住む、ロバートソンキーに教室があります。

日本人のプロ講師さん2人が、幼稚園児から大人までのクラスを担当しています。

 

6月に勉強会・12月に発表会と毎年2回、舞台に立つ機会があるようです。

練習期間は約3か月と少ないようですが、転勤が多いお子様でも舞台に立つチャンスがあるのでお子様の自信にも繋がりそうですよね。

お友達・姉妹・親子割引もあり。詳細はホームページ(こちら)を御覧ください。

 

対象年齢:3歳半~

 

お家まで来てくれる!1年で泳げるようになる、大人気のスイミングコーチ(Swim heroes Asia)

コンドミニアムのプールや、シンガポール近隣の素敵なビーチなど…

シンガポールに居ると泳ぐ機会も増えますよね。

一度覚えたら忘れないと言われる泳ぎは、きちんと身につけたいもの。

 

Swim heroes Asiaでは、シンガポール推奨スイミングプログラム'スイムセーファー'"Swimsafer Program"のアプローチで、水泳を教えています。

6歳以上のお子様を対象に、泳ぎ方や中・上級者まで、6泳法を含め水の中で自分の命を守るために必要なサバイバルスキルまでも指導してくれるようです。

スイミングコーチのヒロさんは、シンガポール公認ライフガードライセンス保有者、ライフセービング協会(SLSS)認可ライフセーバー、シンガポールにて水泳指導歴12年以上と豊富な経験をお持ちです。

しかしながら大人気な個人コーチの方ですので、現在の新規生徒募集は無いようです…

募集の際には、お役立ちサイトに掲載があるようですので、定期的にチェックすると良いかもしれません。

対象年齢:7才以上(選手コースまで)

ホームページ:こちら
 

最後に

以上、日本語対応可能なスポーツができる習い事まとめでした。

 

日系の人材紹介会社リーラコーエン シンガポールでは、

シンガポールでのお仕事紹介だけではなく、あなたに合わせた面接対策やキャリア相談など無料で行っております。

納得のいく転職を、日本人キャリアコンサルタントが最後までご支援させて頂きますので、

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